ヴァルハラプライベートクラブ(valhalla private club)や色々な運用

色々な資産運用の方法についてお話してきました。

株について。

短期間で大儲けしようとしてはいけません。資産運用とは時間がかかるものです。

初心者は尚更、短期間に稼ごうと無理をしてはいけません。

株式投資で短期間に大儲けする人もいますが、それはごく稀なことです。大儲けをするために、それなりにリスクを取った結果でもあります。多くの場合は、証券口座に預けた自己資金の何倍もの額の株式を売買できる仕組み(信用取引や先物取引など)を活用しているため、初心者の方は決して真似をしてはいけません。信用取引や先物取引は一歩間違えると破産につながりますので、何年もの投資経験を経て、リスクコントロール術を身に着けた方だけが挑戦すべき手法だということを覚えておいてください。

・先物や信用取引に手を出さない、現物株の投資に徹する

現物株というのは、普通の株式投資です。仮に50万円の資金があれば、50万円までの株式を買うことができます。信用取引や先物取引のように、自己資金の何倍もの株式を買うわけではないので、自己資金を超える損失がでることは絶対にありません。また、現物株の投資の場合、50万円分の株式がいきなり0円になることもまずありません。

・予算に上限を決めて少額から始める

予算の上限設定も大事な考え方です。例えば貯金の30%を株式投資にまわす、あるいは毎月1万円を株式投資にまわすといった具合です。上限値は人によって全く異なりますが、「なくなっても生活に支障がでない、精神状態を正常に維持できる金額」と考えるとよいでしょう。また、予算の上限を一度に投資するのではなく、最初は少額を投資して、実際に株を買ったら自分がどんな精神状態になるのかを確かめてみることをおすすめします。そこではじめて、買値から何%株価が下落したら売却する(損切り、ロスカットといいます)のが自分にとって適切か体感できます。買値から9%下落すると、その下落分を取り返すには10%上昇する必要があることは、1÷(1-0.09)=1.1という単純な計算でわかります。ただ、10%上昇することがどれだけ大変なことかは、実際に株を持ってみないと実感できないものなのです。

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